しづ心なく 花の散るらむ

ジャニーズJrのファンです

夏が終わろうとしています。

わたしの好きなジャニーズJrくんは
今まで一緒に活動していた無所の子たちとわかれ
バラバラにステージに立っています。

同じユニットにいた子たちがどんどん前に行ってしまい
どんな気持ちでいるんだろうか。

雑誌では最近よく悩むと言っていました。

将来が分からないこの世界でユニットに属するって本当に大きなことなんだなって最近よく思います。

とても仲の良かったJrのバックで踊るんです。
ジャニーズJrの世界でそれは当たり前かもしれないけど、
わたしが悔しいんだから本人派ほんとうに悔しいだろうな。

きっともっとマイク持ったり、いちばん前で踊ったり
みんなよりキラキラした衣装を着させてもらったり
テレビでテロップが流れたり
したいだろうなあ。


なにがいけなかったのか考えてみたけれど、
原因は周りが踊れる子ばかりなことと、どんどん伸びていく身長にあるのかな。

もうそこは本人にはどうすることもできないよね。

この夏も8月半ばになってもどこのステージにも立てていなくて
どこにいってしまったのだろうかと不安にしていたら
無事にステージで見ることが出来ました。

いろいろ不安はあったけど、
ステージでたのしそうに踊る姿が見れてよかった。

ステージにいてくれてありがとう。

いつまでもいるなんて思っていたら前に好きだった子はいなくなってしまった。

だからぜったいにどこにいても見にいくね。